視点提供録 vol.261:日頃の信頼残高の積上げが思わぬ結果をもたらす

■先日、
仕事で数字のミスを犯してしまいました。

ダブルチェックで氣づいていただき、
幸い、大事には至りませんでしたが、
氣づいていただかなければ、
事務ミスになっている可能性がありました。

學生のころから
お金にかんする仕事に
いつも携わっていたため、
数字のミスの大きさは
よく理解しているつもりでした。

資料を作成した後、
再確認は欠かしませんし、
見切れなどの確認も行います。

(明らかに、これを行っていないと
思われる資料が少なくないことには
驚かされるのですが・・・)

 

■さて、
ミスを指摘していただいたとき、
そのとき言われた一言が印象的でした。

それは、

「ふくはらさんらしかぬミスですね」

ということ。

「らしかぬミス」
は日頃はミスしないという
信頼関係があるからこそ
いただけるコメントだと思います。

視点提供録 vol.209にて
このようなことを書きましたが、
信頼残高が増えた結果の
言葉ではないでしょうか。

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本田健著『ユダヤ人大富豪の教え』
に記載されていたかと記憶しておりますが、
「信頼残高」
という考え方があります。

相手の信頼を得る行為を行うと残高が増え、
逆に失う行為を行うと残高が減ります。

※参考バックナンバー※
vol.209:そして、受入れから始まる
http://sonshitemoiinkai.sakura.ne.jp/wp/?p=427

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■少し話が逸れますが、
銀行も預金残高が多い人には優遇しますね。

振込手数料が一定回数割引や無料になったり、
借入の利率が低かったりします。

現実的には、
消費税と同じで逆進性が働くので、
(私のように泣)残高が少ない人ほど
振込手数料が痛いのですが・・・。

尤も、
銀行もビジネスなので
仕方がないところではありますが、
商売の原則である
「お金のある人からお金をいただく」
とはかけ離れているかもしれません。

 

■閑話休題。

100のうち
99きちんとしていて
1ミスの人と、
80きちんとしていて
20ミスの人では
1ミスの印象が異なるもの。

日々きちんと1つ1つ丁寧に取り組むことが
大切だと改めて感じさせていただきました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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【本日の視点】
■日頃の一挙手一投足をきちんと行うこと

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▼「視点提供録」バックナンバーはこちらから
⇒ http://sonshitemoiinkai.sakura.ne.jp/wp/?page_id=31

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