視点提供録 vol.260:法律にかんして思うこと

■言わずもがな
日本は法治國家です。

法律を守ることは
当たり前のことですね。

しかしながら、
現実は、
法律を守らなかったり、
法律違反を指摘しても
特に何とも思わない人もいるのも事実。

非常に悲しい現実です。

 

■法律とは

「最低限守るべき約束事」

ではないかと思います。

特に、
弱者を屈服できる地位にある人ほど
注意したいもの。

たとえば、
年功序列で年下は年上に注意しにくい、
従業員は生活がかかっていると使用者に指摘しにくい、
お金を借りている人は貸している人に言いにくい、
といったことはあるでしょう。

とはいえ、
すべての法律を守ることは
非現実的でしょう。

なぜなら、
すべての法律を知らなければ
守ることはできないから。

そして、
すべての法律を知っている人は
おそらくいないでしょう。

日本の法律だけでも膨大なうえ、
法律以外にも
国際間の条約まで含めると
相当数になるでしょう。

(だからこそ、抜け穴もあるのでしょうが・・・)

 

■また、
法律に従い
杓子定規過ぎるのも考えもの。

たとえば、
無人島に1人で過ごすならば
島内だけに適用される法律は不要でしょう。

無人島で横断歩道を渡らなくても
何も問題はないと思います。

そもそも車が走っていないので。

(自動運転車があるよ、という指摘は脇に置いておきます。

尚、賢明な読者の皆さまはご理解いただいていると思いますが、
法律違反を推奨しているわけではありませんよ。念のため)

 

■しかしながら、
まずは法令遵守は当然のこと。

そのうえで、
どう考えてもルールに従う方がおかしいときは
自己責任の下に
ときには外れる方が
みんなが幸せになるかもしれません。

詰まるところ、
お互いが幸せになるよう配慮して
運用することが大切でしょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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【本日の視点】
■法令遵守は当然だが、非遵守が優位なケースもあり得る

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