■先日の
「ARTな食事会」
では、円卓で
絵画鑑賞を楽しんだり
食事を楽しんだり
シャンソンを楽しんだり
しました。
円卓で食事をされたことがある方は
経験があるかと思いますが、
左右隣りの人以外の人とはあまり話さないもの。
特に、
対面だったりして離れていると、尚更ですよね。
今回も御多分に洩れず、
隣の人としか話しませんでした。
■さて、
会が終わった後のことです。
同じ円卓に座っていた
ドレスアップされていた2人の美しい女性
（AさんとBさんとします）
から話しかけていただきました。
AさんBさん：同じテーブルだったのに、全然話せなかったですね
私：そうでしたね
AさんBさん：すごいオシャレですね
私：あ、ありがとうございます
Aさん：一緒に写真取ってもいいですか？
私：え、あ、いいですよ（心の声：え、オレでいいの？）
そう、
オシャレというだけで
初対面なのにツーショット写真を依頼されました（笑）
（尤も、雰囲氣の影響もあるとは思いますが・・・）
初対面で写真を依頼されるとは、
あたかも芸能人になったような氣分でした（笑）
夜行バス明けで
髪型が崩れていたのは申し訳なかったのですが・・・（苦笑）
■さて、
ここでのポイントは
「初対面の女性からもオシャレと言われるような服装をしていた」
ということ。
誰の言葉だったか覚えていませんが
「外見は一番外側の内面」
という言葉があります。
残念ながら、
初対面で相手の内面まで見抜くことは
非常に難しいもの。
第一印象は外見からしかわかりません。
■実際、
内面が素晴らしい方は
多数いらっしゃいます。
ただ、
「内面が素晴らしい」
人と
「外見と内面が素晴らしい」
人がいるならば、
殆どの方は
「外見と内面が素晴らしい」
人を選ぶのではないでしょうか。
■さて、
「美人に声かけられるなんていいなー」
と思われた方、
構築中のビジネスプランの完成をお待ちください（笑）
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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【本日の視点】
■初対面 外見見えるが 内面見えぬ
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