読者の皆さまは、
「数霊(かずたま)」
をご存知でしょうか?
Wikipediaによると、
「日本の神道、特に古神道において、数に宿る霊のこと。あるいは、数に宿る不思議な力のこと。」
とのことです。
この
「数霊」
で私自身の診断をしていただきました。
具体的に、何を基準に診断するかと言うと、
「名前」
と
「生年月日」
でした。
さて、この数霊によると、産まれてくるとき、大きく2つのテーマを持って産まれてくるそうです。
1つは、
「自分自身はこの世の中でこれを學びます」
と自分自身で選んで産まれてきたテーマ。
もう1つは、
「先祖代々受け継ぐ」
テーマ。
私自身は1つ目のテーマである
「自分自身はこの世の中でこれを學びます」
というテーマは、
「払拭相」
と呼ばれるものでした。
簡単にお伝えさせていただきますと、何か困難に直面したとき、
「こういうのは自分らしくないな」
ではなく、
「自分自身を変える」
のがテーマ。
中には、他人を変えるのをお手伝いするのがテーマの方もいらっしゃるようですが、私は自分自身が変わるのがテーマらしいです。
2つ目の
「先祖代々受け継ぐ」
テーマが
「側近相」
というもの。
文字どおり、側近として産まれてきたようです。
残念ながら(?)、トップ向きではないようです。
また、これらの他にも、
「本質的にどうなのか」
「社会的にどうなのか」
というものがあり、私はどちらも陰陽の
「陰」
でした。
元々、あまり表舞台に出ることがありませんでしたが、どうやらあまり間違ってはいなかったようです。
ただ、ここで1つ違うのが、社会的な役割としては、リーダーシップを取って主導していくということ。
どうやら、社会的なベースは
「陰」
のようですが、役割としては
「陽」
のよう(←親父ギャグではありません)。
今まで表舞台にあまり出ず、裏側に潜んでいましたが、表に出て引っ張るのが今の課題なのかもしれませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
■数霊(かずたま)で産まれながらの自分自身を知る