視点提供録 vol.497:経営者の目線からみた學歴の重要性

読者の皆さまは、社会人になって學歴は重要かと聞かれたら、どのように答えるでしょうか。

 

「重要」

 

と回答される方もいらっしゃいますし、

 

「重要ではない」

 

と回答される方もいらっしゃるかと思います。

 

いろいろなご意見があるかと思いますが、私自身は、

 

「重要ではないが、あるに越したことはない」

 

と思います。

 

なぜなら、

 

「學歴は人を見極める指標になり得る」

 

から。

 

具体的に考えてみましょう。

 

もし、あなたが新入社員を採用しなければならないとします。

 

目の前に2人の學生がいて、1人は

 

「ハーバード大學卒業予定」

 

もう1人が所謂

 

「Fランク大學卒業予定」

 

だとします。

 

どちらか一方を必ず採用しなければならないとすると、前者の

 

「ハーバード大學卒業予定」

 

の學生を採用するのではないでしょうか。

 

おそらく、ハーバード大學卒業予定の學生の方には

 

「礼儀正しそう」

「理解が早そう」

「言ったことをきちんと行いそう」

 

と感じるのではないでしょうか。

 

仮に、ご自身が社長であったり、個人事業主として独立されているならば、學歴よりも能力など別の側面が大切なことでしょう。

 

しかしながら、経営者目線で考えてみると、

 

「礼儀も正しくなさそう、理解も遅そう、言ったことをやらなそう」

 

と思われてしまうような學歴よりも、

 

「礼儀正しそう、理解早そう、言ったことをやりそう」

 

と思える學歴の持ち主と一緒に働きたいもの。

 

だからこそ、學歴は重要ではありませんが、あるに越したことはないと思うのです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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【本日の視点】

 ■學歴は重要ではないがあるに越したことはない

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