視点提供録 vol.448:ふるさと納税から學ぶ俯瞰の重要性

■読者の皆さまは、
 
「ふるさと納税」
 
という言葉を
聞いたことがあるかと思います。
 
2008年から
始まったようですね。
 
ここ数年は
特に大きな盛り上がりが
見られるようで、
2015年は
適用者数が初めて100万人を
超えたようです。
 
■さて、
この
 
「ふるさと納税」
 
ですが、
本来の主旨は
 
「あなたの自治体を応援します」
 
という主旨のはず。
 
そして、
応援お礼として
地元の特産品などが
贈られるという
制度でした。
 
■しかしながら、
最近は
お金目当てに
特産品競争が
熾烈になってきている
印象です。
 
どこで読んだか
記憶が定かではないのですが、
豪華な特産品を贈った結果、
赤字だった自治体も
あった記憶があります。
 
これでは
本末転倒ですね。
 
■悲しいかな、
人間は慣れてくると
目的がいつの間にか
手段に変化してしまうもの。
 
「ふるさと納税」
 
も納税者の
氣持ちがスタートだと思いますが、
自治体の
税金獲得競争に
なっていないか
疑念がないとは
言えません。
 
(偉そうですみません汗)
 
■とはいえ、
他人事ではなく
自分自身にも
当て嵌まるもの。
 
自分自身を
俯瞰して見ることで
本来の主旨から
外れていないか、
振返ることが
重要だと
改めて感じた次第です。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
 
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【本日の視点】
 ■主旨から逸れないように俯瞰する
 
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