■2017年(平成29年)に入り
1週間ほど経ちましたね。
もうそろそろ、
年賀状のやり取りも
終わったころではないでしょうか。
■さて、
私が2017年(平成29年)に
書いた年賀状は
生まれてこの方
一番多いと思います。
枚数にして
数十枚程度
・
・
・
あれ、
世間的には
意外と多くないかもしれませんね(汗)
■今回、
この数十枚の年賀状、
「すべて手書き」
で出させていただきました。
表面の住所や名前はもちろん、
裏面もすべて手書きで
行いました。
■尤も、
何十枚も手書きで書いたことを
自慢したいわけではありません。
実際、
年を明けてから
終わりました(汗)
「年賀状は25日までにお願いします」
と郵便局の方から
言われていたにもかかわらず、
ガン無視ですね。
郵便局の方、
すみません。
■では、なぜ、
多大なる時間を費やして
(しかも遅れて汗)
までして
手書きで書いたのか。
それは
「手書きの方が心が温まる」
と考えたからです。
■実際に
受取られた方は
ご存知かと思いますが、
大した内容は
書いていません(汗)
尤も、
年賀状は形式ばったものであると
考えているため、
あまりバリエーションも
ないと思いますが。
■ただ、
「プリンターで印刷された長文」
よりも
「手書きの短文」
の方が、
嬉しいのではないかと考えたため、
すべて手書きで
書かせていただきました。
受取る立場になって
考えてみると、
このように思う方が
多いのではないでしょうか。
■もちろん、
時間の制約があるため、
すべて手書きは
難しくなることも
あるでしょう。
それでも尚、
できるところは
手書きで行い、
心温まるモノを
お届けしたいと
考える次第です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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【本日の視点】
■冷たい長文よりも温かい短文を
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