視点提供録 vol.369:個人史を知ることが真の理解に繋がる

■年末年始ということもあり、
数多くの方が
1年の振返りを
行っていらっしゃいます。

 

本日は、
このなかの投稿から
氣がついたことを
お伝えさせていただきます。

 

 

■その投稿では

「のんびりな性格だけれども
忙しい1年だった」

という記載がありました。

 

この文章を拝読して、
失礼ながら
このような性格であることを
初めて存じあげました。

 

個人的には
せっかちでもなく
のんびりでもなく
普通な印象を抱いていました。

 

 

■ではなぜ
このように、
書き手の認識と
読み手の認識の違いが
生まれているのでしょうか。

 

それは

「第一印象というフィルターの影響」

ではないでしょうか。

 

別の表現をすると

「出会ったときの印象が
その人のすべてと
思ってしまう」

と言っても
いいかもしれません。

 

 

■極端な例を挙げると、
初めて会ったときの印象が
せっかちな印象の方でも、
その日が
たまたま忙しい日で
せっかちだっただけかもしれません。

 

もしかしたら
普段は
とてものんびりした
方である可能性もあります。

 

しかしながら、
仮にのんびりした方で
あったとしても、
出会うときに
せっかちだと、
その人は普段が
のんびりであることは
到底見抜けないことでしょう。

 

 

■人は
出会う前のその人は
残念ながら
出会う前に知ることはできません。

 

だからこそ、
出会う前のことを知る
努力が必要です。

 

「この人は
こういう歴史を経てきて
現在のこの人がいるんだね」

という
個人史を知ろうとすることが
非常に大切だと思います。

 

この心構えを
忘れずに
接していきたいと
考える次第です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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【本日の視点】
■個人史を知ることがより深い理解に繋がる

 

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