■本日は
最近閃いた
イベントに人が集まる
3つのポイントを
お伝えさせていただきたいと思います。
■1つ目は
「コンテンツ」
です。
最初
たとえば、
「1日で1億円稼げる方法を教えるセミナー」
が開催され、
必ず稼げるとわかっていたら、
お金に不自由していない方ではない限り、
参加されるのではないでしょうか。
■2つ目は
「場の雰囲氣」
です。
世の中には
同じようなイベントが
同じような地域で
開催されています。
■たとえば、
将棋の道場は
たくさんあります。
内容も大きくは変わりません。
■そうすると、
「場の雰囲氣」
が合うか否かで
行く行かないが
分かれるように思います。
やはり、
人は居心地のいい場所に
行きたがるものでしょう。
■3つ目は
「主催者」
です。
最終的に
この状態に持っていくことができれば
一番強いです。
というのも
「コンテンツにかかわらず
人が集まる状態」
だから。
■たとえば、
「お花見したい」
でも
「海行きたい」
でも
「バーベキューしたい」
でも
「フットサルしたい」
でも
「野球観たい」
でも
何でもいいのです。
その人が
一声かければ
ある一定数の人が
集まる状態です。
■別の言い方をすれば
「個のブランディングが確立された状態」
でしょう。
芸能人を
イメージしていただければ
わかりやすいのでは
ないでしょうか。
■もちろん、
他にも人が集まる
要素はあるでしょう。
ただ、
これらの3つは
大きなポイントに
なるかと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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【本日の視点】
■イベントでは「コンテンツ」「場の雰囲氣」「主催者」を意識してみる
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