視点提供録 vol.396:「何を」「何のために」行うのか、を考える

■本日も、

シンガーソングライター宮崎奈穂子さん
http://ameblo.jp/miyazakinahoko410/

の定期公演

「月刊宮崎奈穂子」

より感じたことを
お伝えいたします。

 

宮崎さんは
オールナイトニッポンの
ラジオパーソナリティーオーディション
https://live.line.me/channels/164772/broadcast/764814

に挑戦されていらっしゃるということで、
よろしければ応援を
よろしくお願いいたします。

 

 

■上述のとおり
宮崎さんは
シンガーソングライターです。

 

作詞したり、
作曲したり、
歌ったり
します。

 

 

■ただ、
宮崎さんは
音楽を提供していますが、
目的は音楽ではないでしょう。

 

音楽は
1つの

 

「手段」

 

であって、

 

「目的」

 

ではないと思います。

 

 

■仮に、
音楽が目的だとすると、
ラジオパーソナリティーオーディションに
挑戦する必要はありませんね。

 

おそらくですが、
音楽をつうじて

 

「人が交流する場」

 

をつくったり、

 

「氣持ちが安らぐ」

 

機会を提供したり、

 

「がんばる元氣」

 

が出たり、

このようなものを
お届けしたいのだと思います。

 

 

■自分自身に
当て嵌めてみても、
手段と目的は
往々にして
混同してしまうもの。

 

「何を」
「何のために」

行うのか、
考えながら行動したいと
改めて感じました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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【本日の視点】
■手段と目的を分けて考える

 

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