視点提供録 vol.397:同じ干支を迎えたとき、自分はどのような氣持ちなのだろうか

■本日は、
先日、拝読した

小川糸著
『食堂かたつむり』
https://www.amazon.co.jp/dp/4591115011

より感じたことを
お伝えいたします。

 

 

■今回、
引用する文章は

 

「完成するのは、十二年後。どんな味に生まれ変わるのか、目を閉じて想像してみる。
もしかしたら途中で失敗してしまうかもしれない。けれど、十二年後も、こうして私は同じように新鮮な心で、厨房に立っていたい。」

 

という文章。

 

特に注目したい箇所は

 

「完成するのは、十二年後。」

 

という箇所。

 

フィクションですが、
主人公は
12年後のことを
考えているのです。

 

 

■読者の皆さまも、
自分自身の12年後を考えて
現在、何かに取組んでいらっしゃる方は
あまり多くは
いらっしゃらないのではないでしょうか。

 

少なくとも、
私は
12年後の姿を考えて
そこから逆算して
行動していることは
ありません。

 

 

■もちろん、
遠い将来であるため、
なかなか想像し難いのも事実。

 

加えて、
12年後の計画が
実際に計画どおり
進むという保証も
まったくないでしょう。

 

 

■しかしながら、
将来を見据えて
現在を考えるという視点は
覚えておいて
損はないもの。

 

同じ干支を迎えたとき、
自分は何をしてて
どんな氣持ちなのか。

 

そして、
そのために今、
何をするのか。

 

このようなことに
想像を巡らせることも
大切かもしれませんね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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【本日の視点】
■長期的な視点も考えてみることも大切

 

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