■昨日は、
数年ぶりにカラオケに行きました。
しかしながら、
残念なことに
私は歌が上手くないため、
この点で周りを喜ばせることはできません。
■そこで、
「知らなそうで心に響く歌を選曲しよう」
と思い、該当しそうな曲を歌いました。
結果は当たり。
「初めて聞いたけど、いい歌だね。励まされる。」
と言っていただくことができました。
「何の曲ですか?」
という質問が飛んできそうですので回答いたしますと、
欅坂46の「サイレントマジョリティー」です(笑)
■さて、
カラオケに限らず、
他人に貢献できる形は1つではないですね。
たとえば、
法のトラブルを抱えている人に弁護士を紹介する、
といった形もあるでしょう。
■特に、
経営者や個人事業主は結果がすべて。
極論、
クライアントは結果さえ出れば売り手の方法は氣にしません。
このため、
売り手が自分で解決できなければ、
解決できそうな人を紹介することも価値になります。
■詰まる所、
多面体のごとく価値を提供する方法は豊富にあり、
自分1人で解決できなくてもいいのではないでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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【本日の視点】
■価値を提供するために1人ですべて完結する必要はない
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