本日も、「サイレントマジョリティー」関連です(笑)
この「サイレントマジョリティー」の振付けはTAKAHIROさん(http://ameblo.jp/takahiroueno/entry-12139301497.html)という方が振付けを考えられています。
そのTAKAHIROさんのブログでこのような投稿がされていました。
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このMVが発表された後も、彼女達は練習しています。
「見てもらう方に、少しでも良い物をお届けしたいから」
メンバーはそう言って練習を続けます。
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この投稿を読んで思ったこと、それは
「あぁ、パーフェクトを目指しつつも、そのときのベストを出せばいいんだ」
ということ。
私は完璧主義志向のため、世間にたいしてアウトプットをすることに非常に抵抗がありました。
「完璧でなければならない」
という想いはありましたし、今もあります。
・・・が、完璧になってからアウトプットするとなると、おそらく永遠にアウトプットできないでしょう(笑)
ここ半年ぐらいでしょうか、
「完璧ではないけれども、やってみるしかない」
といい感じで開き直り、少しずつ踏み出せるようになってきました。
たとえば、視点提供録はいい例ですね(笑)
「よくこんな文章で公開したなぁ・・・」
と思う方もきっといらっしゃるでしょう。
振返ってみると、そのときは勢いだったかもしれません。
ただ、今思うと、
「理想を目指しつつも、そのときそのときのベストを出せばいい」
と考えていたのかもしれません。
「千里の道も一歩から」
ということわざがありますが、一歩踏み出したからこそ、一里ぐらいは進んだかな、と感じています。
とはいえ、いつまでも一里で止まっている訳にはいかないので、今日も明日もまた一歩進んでいきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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