一昨日・昨日と、異質な存在も必要であるが、異質過ぎるのも考えものという旨の投稿を行いました。
本日も続きます。
私自身、「異質な存在でありたい」と考えています。
理由は、調べたり考えたりした結果、
「異質な存在の方が人生幸せになれる可能性が高そうだ」
と一定の結論を導いたから。
もちろん、この結論が間違っている可能性も多分にあります。
また、「異質な存在」は「普通の存在」がいることによって成立つため、「普通の存在」がいることが前提となります。
(この「普通の存在」がどのような存在かは議論の余地がありますが、とりあえず「周囲に合わせる存在」としておきます)
では、「異質な存在」がどういう人生を過ごしているかというと、一言で言うと、
「自分が打込めることに打込んでいる」
と言えるでしょう。
「自営業」や「起業家」が多いように感じます。
このため、私自身
「起業家は周囲と違ってナンボ」
とか
「違うことを恐れていたら起業家にはなれない」
と考えることもあります。
もちろん、上記のような「従業員」もいます。
たとえば、宇宙にかんすることに1人で打込むことは、従業員でなければ設備の関係上難しいと思います。
共通していることは
「周囲の反対などに遭遇しても、氣にせず1つのことに熱中している」
ことでしょう。
さて、まかり間違って(?)異質な存在となる人生を進んでいますが、これからも突き進んで行く次第です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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