視点提供録 vol.126:もしディズニーとUSJが値上げを続けなかったら①(もしディズ①)

Facebookでディズニーの投稿をしている友達がいたので、ディズニーとUSJの値上げにかんして経営学・経済学の観点から個人的見解を述べてみます。
尚、私は経営学や経済学はかじった程度ですので、この見解に基づく行動は各自のご判断でお願いいたします。

ここ数年、ディズニーとUSJは毎年のように入場券の値上げを行っていますね。

直近3回の値段の変遷は下記のとおりとなります。

■ディズニーの1デーパスポート(大人)の値段

2014年4月~ 6,400円
2015年4月~ 6,900円
2016年4月~ 7,400円

■USJの1デイ・スタジオ・パス(大人)の値段

2014年4月~ 6,980円
2015年1月~ 7,200円
2016年4月~ 7,400円

では、なぜ値上げを毎年のように行うのでしょうか。

これには2つの理由があると思います。

 

1つ目の理由は、

「価値の提供」

のためではないでしょうか。

一般的に、企業が存続する流れは下記のとおりとなります。

(企業は成長していかなければならないということは前提条件とします)

投資 ⇒ 回収 ⇒ 投資 ⇒ 回収 ⇒ 投資・・・(以下略)

そして、2回目以降の投資は、前回の投資よりも少し多めに投資し、少し多めに回収します。

つまり、

「投資を増やしていくことで、お客様によりよい価値を提供する」

ことで、

「お客様からより多くの対価をいただく」

という流れになります。

 

2つ目の理由は

「需要と供給の均衡」

のためではないでしょうか。

おそらく、

「ディズニーもUSJも混み過ぎ」

と思っている方は少なくないと思います。

(特にディズニーは・・・)

この状態を言い換えると

「需要にたいして供給が追い付いていない」

と言うことができます。

このときに供給側が採る作戦の1つが

「需要を減らす」

こと、これが

「値上げ」

となります。

 

少し長くなったので、明日に続けます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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