視点提供録 vol.76:自分の思考の枠組みというフィルター

昨日はセミナーの説明会でした・・・

でしたが、会場の熱気が半端なかったです。

「本当に説明会か!?」

と思うほど活氣が溢れていました。

受講された方も熱い想いをもって話されており、氣持ちが伝わってくるのが感じました。

しかしながら、一方で

「押しが強すぎるな」

とも感じていました。

「売らずに売る」

をゴールとしている私としてみれば

「少し違うかな」

とも。

ただ

「押しが強い」

と感じる自分も

「少し違うかな」

と感じる自分も、客観的に判断できているわけではありません。

ある事象を

「自分の思考の枠組みというフィルター」

をとおして、解釈したり感じたりしているわけです。

「あぁ、この人はこのように感じているのか」

と素直に受止められるようになるためには、まだまだ経験が必要そうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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