視点提供録 vol.52:あちらを立ててもこちらも立てる

昨日はファッションコーチ講座の第3回目でした。

1回目・2回目に引続き、「在り方」中心の内容でした。

他のセミナーでも

「在り方の大切さ」

をよく耳にしますが、それほどまでに

「在り方は重要」

なのでしょう。

何回も聞いているはずなのにもかかわらず、まだまだできていないな、と感じています。

在り方はとても大切で尚且つ修得が難しいものだと思います。

さて、講座の内容で

「お互いに立てる」

という話がありました。

私もよくやってしまいますが、謙遜(ときには卑下)して自分を低く見過ぎてしまうことが日本人は多いですね。

そうではなく

「xxはあなたの方が経験がある。しかし、yyは私の方が経験があるので、この分野は言わせてください」

と、プロとして対等に扱うというもの。

たとえば

「プログラミングはxxさんの方が経験があります。しかし、経理は私の方が経験があるので、一言言ってもいいでしょうか」

という感じ。

「あちらを立てればこちらが立たず」

ではなく

「あちらを立ててもこちらも立てる」

ということ。

月並みな言葉ですが、立場の上下がなく、お互いを尊重する意思が表れていてとても素晴らしいですね。

1人1人がプロとして誇れる分野をもち、お互いに尊重し合える世界が迎えられるよう、視点提供家としてもメンズファッションコーチとしても精進してきたいと思います。

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