昨日は、憧れの対象が必要なものを必要な分だけ持っている、過不足のないことに移りつつある旨の投稿を行いました。
本日も続きます。
断捨離などが流行りつつあることは、時代背景が大きいと思います。
たとえば、24時間営業のお店や、インターネットの発達による、シェアリングエコノミーの考え方が非常に大きいのではないでしょうか。
シェアリングエコノミーには、不必要なときに車を貸し出すカーシェアリングや余っている部屋を貸し出すAir BnBがあります。
必要なときに必要なものを手に入れることができる ─ この背景が重要な要素になっていると感じています。
もちろん、貸し出す側は貸し出したものを何時で使うことができなくなるので、この点を考慮する必要はありますね。
明日に続きます。