ここ数年、断捨離が流行りつつあると感じます。
断捨離のさらに上をいく、ミニマリストも現れてきていますね。
私も車を始め、少し手持ちの物の見直しを行いました。
心屋仁之介さんの著作にもあったと思いますが、車は「もったいないかな」と思っていましたが、蓋を開けてみたら意外と平気でした。
少し視点を変えてみると、少し前は「いろいろ持っている人」が憧れの対象だったと思います。
たとえば、マイホーム、マイカーがあるでしょう。
しかしながら、最近は「あまり持たない人」が ─ もう少し言うと「不必要なものを持たない人」が憧れになっていると思います。
私もまだ不要なものを持っているので、少しずつ考えていきたいと思います。
明日に続きます。