先日、ユダヤ人の方と出会いました。
ユダヤ人といえば、
・アインシュタイン
・ラリー・ペイジ
・マイケル・デル
など、凄い方々が多い人種ですね。
もちろん、この方がユダヤ人かを確かめるすべは持ち合わせていないので、
「この方は本当にユダヤ人なのか?」
と質問されてしまうと回答に屈してしまいます。
ただ、この問いを議論をしても意味がないので、とりあえず信じることにします。
一通り話をお伺いさせていただきましたが、話は物事の本質を付く話ばかり。
とても勉強になりました。
さて、話を伺い思ったことがあります。
それが、
「『ユダヤ人の教え』ってこういうことを教えるのか」
ということ。
本田健さんの著書に
という本がありますが、同じような内容を直接教わりました。
「あぁ、本田健さんもこのような感じで教えていただいたのだなぁ・・・」
という感覚でした。
一方、こうしてユダヤ人の方のお話を伺うと
「あ、こんな私でもユダヤ人と出会うことができるんだ」
という、なんとも言えない感覚になりました。
「ユダヤ人と出会うことができるのは特別な人」
という意識がどこかにあったのだと思います。
とはいえ、ユダヤ人に教えを伺ったからといって、実践できなければなりません。
1つずつ活用して教えを活かしていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
▼「視点提供録」バックナンバーはこちらから
⇒ http://sonshitemoiinkai.sakura.ne.jp/wp/?page_id=31