先日、とある経営者向けの交流会に参加させていただきました
元々、あまり緊張しない氣質ではありますが、2回目の参加ということもあり、前回よりも心なしかリラックスして参加することができました。
おそらく、会場も某高貴な会場ではありますが、初めての会場ではなかったことも影響があると思います。
さて、食事をしながら隣・近くの方とお話させていただきました。
私自身の過去をお話させていただき、小学校4年生のとき、天命や使命を感じる仕事に就きたいと感じたことをお伝えさせていただきました。
そうしたところ、先輩経営者より
「君、すごいね。そういうのを神童というんだよ」
とお褒めの言葉をいただきました。
今まで神童と言われたことはなく、非常に嬉しい氣持ちになりました。
これからも神童に恥じない人格となるよう、己を磨いてまいります
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
▼「視点提供録」バックナンバーはこちらから
⇒ http://sonshitemoiinkai.sakura.ne.jp/wp/?page_id=31