視点提供録 vol.500：ふくはらが大切にしている（したい）考え方

この

 

「視点提供録」

 

も間が飛び飛びですが（笑）500回目の投稿となりました！

 

皆さま、いつもお読みいただき、ありがとうございます！

 

「500回目の記念すべき投稿に何を書こうかな」

 

と考えていたのですが、

 

「500回書いてきて思う自分自身が大切にしたいこと・大切だと思うこと」

 

をお伝えさせていただきたいと思います。

 

本当は500記事すべてを振返ってお伝えしたいところですが、流石に大変なので（汗）思いついたことを列挙していきたいと思います。

 

また、すべてを振返らずとも思いついたことは、本当に大切にしている（したい）考え方だと思うのです。

 

・この世の中には方程式がある（現象には必ず理由がある）

・本は並列に並んでいる

・モチベーションではなく仕組みで回す

・課題の分離（アドラー心理学）

・すべての事象は自己責任

・記憶より記録

・仕組みを作っても動かすのは人間

・相手に与えること

 

今回の投稿ですべてを振返るのはボリュームが長くなりすぎるので（笑）順番に振返りたいと思います。

 

・この世の中には方程式がある（現象には必ず理由がある）

 

私の學生時代は数学が好きな文系でした。

 

数学ができて、国語ができない文系。

 

5教科で1番好きではない科目が理科。

 

いつ頃からでしょうか、こんな私がこの世の中には方程式があると理系チックなことを感じるようになりました。

 

具体的には、

 

「ax + by + cz + ・・・ = Χ」

 

という方程式があると仮説を立てております。

 

というのも、

 

「この世の中は『陽子 + 中性子 + 電子』で構成されている」

 

ため、

 

「計算式で表せる」

 

と感じたからです。

 

そして、この方程式は人間は到底観察できないとも思っております。

 

だからこそ、

 

「引寄せの法則など目に見えない法則を上手に使う方は、この方程式を何となく感じられる方」

 

と思っております。

 

「人間は到底観察できないが存在する方程式」

 

この方程式を解き明かしていきたいと思っております。

 

残りは機を見て1つずつ書いていこうと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました！