■読者の皆さまは、
いろいろな場所で
いろいろな方と
ご縁をいただいているのでは
ないでしょうか。
たとえば、
學生時代では學校の関係者、
社会人になると会社の関係者や取引先
などの方が
いらっしゃるのではないでしょうか。
■さて、
先日、
結婚式にお招きいただき、
その後、(呼ばれたメンバーだけの)二次会にも
参加させていただきました。
そのまま
夜まで一緒にいるという
選択肢もありましたが、
敢えて
将Give
(http://shogive.com/)
(https://www.facebook.com/groups/427382640774160/)
の懇親会に
顔を出すことにいたしました。
■では、なぜ
このような選択を
行ったのでしょうか。
それは
「ご縁を紡ぎ続けることが大切」
と考えたから。
■将Giveのメンバーとしては
古参組ですが、
ここ数ヶ月は
参加できていませんでした。
そして、
先日、たまたま
参加できるタイミングだったため
当日参加させていただきました。
■この
ご縁を
「紡ぎ続ける」
ことが
ポイントかと思います。
たとえば、
何かのきっかけで
1回会ったとしても、
その後の関係がなければ
「ただ会った人」
で終わってしまうのでは
ないでしょうか。
その後、
個人的に会ったり、
SNSなどで繋がったりすることで、
関係性も深まっていくものかと思います。
■たとえば、
Facebookで
「いいね!」
を押す、
メールマガジンに登録する、
などは該当するでしょう。
実際、
この
「視点提供録」
(http://sonshitemoiinkai.sakura.ne.jp/wp/)
も
ご縁を紡ぎ続ける意味も
含まれております。
■そして、
このご縁は
すぐに生きてくるとは
限りません。
場合によっては、
実際にお会いするのは
かなり久しぶりになる方も
いらっしゃるでしょう。
■ただ、
それでも
繋がりが継続されるのと
途切れてしまうのでは
大違い。
細々とでも
ご縁を紡ぎ続けることが
「いつかどこかで」
実を結ぶのだと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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【本日の視点】
■ご縁は紡ぎ続けることが大切
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