視点提供録 vol.411:いただいたご縁は紡ぎ続けてこそ

■読者の皆さまは、
いろいろな場所で
いろいろな方と
ご縁をいただいているのでは
ないでしょうか。

 

たとえば、
學生時代では學校の関係者、
社会人になると会社の関係者や取引先
などの方が
いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

■さて、
先日、
結婚式にお招きいただき、
その後、(呼ばれたメンバーだけの)二次会にも
参加させていただきました。

 

そのまま
夜まで一緒にいるという
選択肢もありましたが、
敢えて

 

将Give
http://shogive.com/
https://www.facebook.com/groups/427382640774160/

 

の懇親会に
顔を出すことにいたしました。

 

 

■では、なぜ
このような選択を
行ったのでしょうか。

 

それは

 

「ご縁を紡ぎ続けることが大切」

 

と考えたから。

 

 

■将Giveのメンバーとしては
古参組ですが、
ここ数ヶ月は
参加できていませんでした。

 

そして、
先日、たまたま
参加できるタイミングだったため
当日参加させていただきました。

 

 

■この
ご縁を

 

「紡ぎ続ける」

 

ことが
ポイントかと思います。

 

たとえば、
何かのきっかけで
1回会ったとしても、
その後の関係がなければ

 

「ただ会った人」

 

で終わってしまうのでは
ないでしょうか。

 

その後、
個人的に会ったり、
SNSなどで繋がったりすることで、
関係性も深まっていくものかと思います。

 

 

■たとえば、
Facebookで
「いいね!」
を押す、
メールマガジンに登録する、
などは該当するでしょう。

 

実際、
この

 

「視点提供録」
http://sonshitemoiinkai.sakura.ne.jp/wp/

 


ご縁を紡ぎ続ける意味も
含まれております。

 

 

■そして、
このご縁は
すぐに生きてくるとは
限りません。

 

場合によっては、
実際にお会いするのは
かなり久しぶりになる方も
いらっしゃるでしょう。

 

 

■ただ、
それでも
繋がりが継続されるのと
途切れてしまうのでは
大違い。

 

細々とでも
ご縁を紡ぎ続けることが

 

「いつかどこかで」

 

実を結ぶのだと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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【本日の視点】
■ご縁は紡ぎ続けることが大切

 

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