視点提供録 vol.377:言葉の取扱説明書をよく読むこと

■読者の皆さまは
SNSを使う機会は
少なくないと思います。

 

たとえば、

「メール」
「Facebook Messenger」
「LINE」

がありますね。

 

他には、

「Chatwork」

などもあります。

 

 

■さて、
これらのツールですが、
すべて音声を伴わない
伝達手段です。

 

だからこそ、
言葉が過激になりやすかったり、
炎上したりします。

 

「記録が残る」

のは、
すばらしい一面ではありますが、
感情的にならないよう
対面で話すときよりも
冷静に努める必要が
あるでしょう。

 

 

■また、
実際に対面しても
氣をつける必要があることは
言うまでもありません。

 

漫画『名探偵コナン』の例を挙げます。

 

とある和尚が
過激な言葉を浴びせた相手が
お寺で自殺してしまいました。

 

この和尚が
コナンと平次に
言った台詞です。

 

「言葉は刃物・・・
使い方を誤ると質たちの悪い凶器に変化する・・・
相手の心を察して慎重に使わねばなりません・・・」

 

漫画の例ではありますが、
現実の例として
起こり得ない話では
決してないでしょう。

 

 

■特に、
上下関係がある場合は
一段と氣をつけたいもの。

 

「上司・部下」
「先輩・後輩」

など、
立場を変えることができず、
評価する・されるの関係性は
氣を配る必要があるでしょう。

 

極端な話、
評価によって
生活にかかわってくる可能性も
否定できるものではありません。

 

下から上への発言が
できないことがないよう
氣を配りたいものですね。

 

 

■少し話が変わりますが、
管理部門に携わる身としては、
専門用語にも
注意するようにしております。

 

たとえば、

「推定する」

「みなす」

は、意味が異なるのですが、
読者の皆さまは
ご存知でしょうか。

 

(法令では頻出の言葉です)

 

 

■閑話休題。

 

結局のところ、
相手を思い遣る氣持ちが
言葉の使い方に
繋がると思います。

 

日常から
言葉の使い方に
氣をつけていこうと
改めて考える次第です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

——————————————————————————–

 

【本日の視点】
■言葉の使い方に氣をつける

 

——————————————————————————–

 

▼「視点提供録」バックナンバーはこちらから
⇒ http://sonshitemoiinkai.sakura.ne.jp/wp/?page_id=31

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です