視点提供録 vol.324:実績に學ぶ外見の大切さ

■突然ですが、
皆さまにご質問です。

 

皆さまは
これから将棋を教わることになりました。

 

教わらないという選択肢はありませんが、
次に挙げる方々の
どちらから教わるかは選ぶことができます。

 

1人目が

「アマチュア弐段」

の方。

 

2人目が

「高校生のとき、全国大会に出場」

した方。

 

さて、
どちらから教わりたいでしょうか。

 

考えてみてください。

 






 

はい、決めましたか?

 

おそらく、
2人目の

「高校生のとき、全国大会に出場」

した方を選んだ方が
多いのではないでしょうか。

 

推測するに

「アマチュア弐段って強さよくわからないけど、
全国大会に出場したなら強いんじゃないかな」

と考えた方が
多いかと思います。

 

ちなみに、
どちらも私のことを指しております。

 

つまり、
同一人物です。

 

 

■では、
なぜ、アマチュア弐段ではなく、
高校生のときの全国大会出場者を
選ぶのでしょうか。

 

これは、
外見が大きく関係していると思います。

 

人は良くも悪くも
初対面の人にたいして
外見で判断してしまいます。

 

残念ながら、
初対面で内面がわからないことが
ほとんどです。

 

というよりも、
長い間時間を共有していても
相手のことをわからないこともあるでしょう。

 

たとえば、
長年連れ添った夫婦が
お互いのことを
きちんと理解しているかと言うと
そうではないケースがあるように。

 

だからこそ、
ぱっと見で強そうな方を
選んでしまうことでしょう。

 

 

■どんなに

「教え方が上手」

でも

「親切丁寧に教える人」

でも

残念ながら、
これらは実績ではありません。

 

悲しい現実ですが、
これらはなかなか伝わらないもの。

 

外見という実績を大切にするとともに、
外見だけで判断しない大人になりたいものですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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【本日の視点】
■人はよくも悪くも実績で判断してしまうもの

 

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