視点提供録 vol.319:将棋で改めて學んだイメージの大切さ

■私の趣味の1つに
将棋があります。

 

何かしら
勝負事の趣味を
お持ちの方は
賛同していただけるかと思いますが、
調子がいいときと
調子が悪いときが
あると思います。

 

将棋では、
調子がよく、読み筋がよくわかる状態を

「手が見える」

と言います。

 

この

「手が見える」

状態を細かく考えてみると、
次の2つから成立つと思います。

 

1つ目は

「ゴールがイメージできる」

ということ。

 

もう少し言うならば、

「数手先の局面が想像できる」

ということでしょう。

 

そして、
2つ目は

「ゴールに到達するプロセスがわかる」

ということ。

 

「自分がこう指して、
相手がこう指して、
自分がこう指して・・・」

がわかるということです。

 

まとめると

「数手先の局面はこうなりそうだな。
それまでにはこういう手順を辿りそうだな。」

というのが
わかる状態は
調子がいい状態と言えます。

 

 

■では、
この境地を保つためには
何を行えばいいのでしょうか?

 

私が思うに、
序盤は

「定跡を覚える」

中盤は

「次の一手」

終盤は

「詰将棋」

がいいのかと思います。

 

一言でまとめると、

「経験値を積み、想像力を鍛える」

と言えるでしょう。

 

 

■人生においても
同じことが言えるかと思います。

 

将来のイメージを

「想像」

し、イメージにたどり着くプロセスを

「創造」

する。

 

ただ、
将棋にしろ、人生にしろ、
創造よりも大切なのは想像です。

 

目的地がわからないまま進んでも
何を行っているのか
よくわからない状態となります。

 

ゴールをイメージすることは
非常に重要なことだと言えるでしょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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【本日の視点】
■将棋も人生も想像力を働かしてイメージすることが大切

 

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