■読者の皆さまの多くは
満員電車で通勤・通学されているのでは
ないでしょうか。
朝晩のラッシュが
1週間のうち5日。
なかなか
大変ですよね。
■最近、
ふと思ったのですが、
このような満員電車ならば
乗りたいと思うのでは
ないでしょうか。
それは、
「美男美女しかいない」
満員電車。
■仮説ですが、
あなたが女性だったとします。
どうしても
満員電車に乗る必要があるのですが、
電車に乗っている面々が
ジャニーズメンバーばかりならば、
喜んで乗るのではないでしょうか。
逆も然り、
あなたが男性だとして、
電車に乗っているメンバーが
女性アイドルばかりならば、
躊躇なく乗るのでは
ないでしょうか。
■つまり
これは、満員電車に乗る乗らないは
周囲に左右されるということ。
そして、
自分自身により、
相手にいい印象も
悪い印象も与えることが
できるということ。
■しかしながら、
「自分自身」
を変えることは
簡単にはできません。
たとえば、
「身長」
「顔つき」
は変えることは
非常に難しいでしょう。
■ただ、
その周りの
「身に付けるもの」
は変えることができます。
たとえば、
「サイズが合った服」
を着たり、
「季節感を感じさせる服」
を着たりすれば、
周りに与える印象は
改善されるでしょう。
美男美女が
あなたに寄ってくるかもしれません（笑）
■だからこそ、
ファッションは大切にしたいもの。
満員電車から
身に付ける服装の
重要性を改めて
感じさせられた次第です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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【本日の視点】
■満員電車を快不快にするのは自分自身の装いかもしれない
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