視点提供録 vol.3:2016年(平成28年)一所懸命になること

昨日、「一所懸命さが応援される」という投稿を行いました。
本日は箱根駅伝の復路でしたが、どのランナーも一所懸命走っていたと感じています。
本日は、私が一所懸命になることを投稿したいと思います。
 
さて、昨年の投稿を読んでいただいている方は、アイダモンというフレーズが散見されていたことと思います。
その講座を基に、私が達成したいビジョンとして
「どんな弱い人も1人残らず、その人がその人らしく生きられる世の中」
を掲げました。
この段階ではまだ抽象度が高く、私も具体的にどのような活動を行うのかがあまりわかっていませんでした。
 
その後、いろいろな活動を行いある程度のことが見えてきました。
2016年は下記の2つ、すなわち
 
1. ファッションコーチとして1人前になる(ファッションの面でその人らしく)
2. 学生の就職活動の支援を行う(仕事の面でその人らしく)
 
の2本柱として活動していきます。
 
「その人らしくいる」という側面は多様な側面があり、他にも貢献していきたい分野はあります。
しかしながら、手を拡げ過ぎて中途半端に終わる可能性があるため、2016年は上記2点を中心に活動して参ります。

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