視点提供録 vol.714:人混みを歩いて氣づいた○○の大切さ

私は人よりも歩くのが速いようです。


過日、ある道を歩いていたのですが、標識では徒歩40分と書いてあったところ、30分で行ってしまいました。

単純計算約1.3倍の速度です。

駅でも人混みをかき分けて進むことが多くあります。

歩く人を横目にスタスタと進んでいきます。

さて、過日、歩きながらふと思いました。

それが、

「人と人の間を進むから速く進むことができる」

ということ。

考えてみると当たり前のことですが、こうして客観的に考えたことはありませんでした。

話が変わりますが、

「間隙」

という言葉があります。

「かんげき」

と読みます。

言葉の意味は、デジタル大辞泉によると、

「物と物との、あいだ。空間的・時間的すきま。」

とのこと。

人混みでは間隙を見つけて進むからこそ、早く辿り着きます。

(これを、「間隙を縫う」と言います。)

これは仕事にも置き換えられるのではないでしょうか。

既存と既存の仕事の間にある新たな分野を進むからこそ他の人とは異なる成果を得ることができます。

もちろん、既存の仕事が悪いわけではありません。

ただ、他の方と異なる結果を求めるならば、

「間隙を縫う」

という視点も忘れずにいたいものですね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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