視点提供録 vol.647:そういえば、自分自身にも水をあげていますか?

他の方から見ると

「そんなことないよ」

と思われるかもしれませんが、

「自分と他人、どちらを優先するか?」

という問いがあったとき、自分よりも相手を優先している割合が多いように思います。

主観では、

「自2他8」

となかなかの割合。

もちろん、

「自0他10」

ぐらいの勢いでやっている人がいるのは容易に想像できるため、その方々と比べられると何にも言えません。

ただ、

「自2他8」

でいいのかは考えてみたいところ。

たとえば、目の前に

「自分が育てる花の種が植えられている鉢植え」

「他人が育てる花の種が植えられている鉢植え」

があったとします。

そして、水の容量が決まっていて、しかも不十分だったとします。

このとき、

「他人の鉢植え」

が水を欲していたとすると、

「自分の鉢植え」

に水をあげずに、他人の鉢植えに水をあげる傾向にあります。

そして、

「他人の鉢植え」

がもっと水をほしそうにしていると、

「本来自分の鉢植えにあげる水まで」

あげてしまうことがあります。

これでは、自分の鉢植えの植物は育ちません。

しかも、もしかしたら他人の花は水が与えれれ過ぎて腐るかもしれません。

そして、

「win-win」

どころか

「lose-lose」

かもしれません。

ただ、10相手に与えて1返ってくればいいという話もあります。

「正しさの基準」

として一言で言えば

「三方良しを目指す」

とも教わっております。

私の選択肢は往々にして二方良し。

自分自身が登場しないことが少なくありません。

ただ、これでは継続しないもの。

自分自身にも水をあげるよう心掛けていきます。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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