視点提供録 vol.648:タイガー・ウッズ選手の復活優勝に學ぶ長期的視点の重要性

皆さまは、ゴルフ選手と言えば、誰が思い浮かぶでしょうか?


日本人選手ならば、

・石川遼選手
・松山英樹選手

あたりが思い浮かぶ方もいらっしゃるかもしれません。

海外選手ならば、

・イ・ボミ選手
・シン・ジエ選手

あたりが思い浮かぶ方もいらっしゃるかもしれません。

(はい、ふくはらはあまりゴルフは詳しくありません汗)

ただ、ふくはらの中で世界的に最も活躍した選手といえば、この選手しか思い浮かびません。

それが、

「タイガー・ウッズ」

選手。

先日閉幕したマスターズでは、なんと11年ぶりの優勝。

しかも、4年前はボールを真っ直ぐ打つことすら難しかった状況からの優勝です。

11年もの間、いくつもの困難を乗り越えながらの復活優勝。

心に思うところがあったのではないでしょうか。

さて、この情報が載っている記事を読んでいて思い出した言葉があります。

それが、

「5年・10年は誤差のうち」

という言葉。

もちろん、ふくはらが考えた言葉ではありません。

平成進化論というメールマガジンで著名な鮒谷さんが考えられた言葉です。

さて、ここではもう1階層深く考えてみましょう。

「5年・10年は誤差のうち」

ということは、

「5年・10年は誤差のうち」

と思える基準があるということ。

このような軸があるからこそ5年・10年といった長い期間がんばれるもの。

では、この

「5年・10年は誤差のうち」

と言えるような基準はどう見出せばいいのか。

1人やろうとしても、はなかなか難しいのではないでしょうか。

ただ、そのヒントを得られるような講座はあります。

ただ、イベントページなどがありません(笑)

ご興味がある方はご連絡ください。

皆さま、この機会に長期的な視点を持ってみてはいかがでしょうか。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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