皆さまは、
「問題用紙に答え書いたけど、答案用紙に書いてない」
という経験はお持ちでしょうか。
お持ちの方もお持ちでない方もいらっしゃると思います。
皆さまがお持ちではなくても、周りの方がお持ちだったりすることはあるのではないでしょうか。
当たり前なのですが、問題用紙に答えを書いたとしても採点できません。
たとえ、問題用紙に書いた答えが100点だとしても実際は0点の答案です。
この話、実社会に置き換えても同じではないでしょうか。
たとえば、上司が
「これをA地点からB地点に移動してね」
と言ったら、
「C地点に移動させた」
ではダメなのです。
そして、これを
「やりました」
と言ってもやってはいないのです。
ここでちょっと考えてみましょう。
こういう方は魅力があるのかないのか。
おそらく、
「ない」
と答える方がほとんどではないでしょうか。
では、なぜないのか。
これにはある法則があります。
その法則とは
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法則とは
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また書きますね。
乞うご期待。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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