視点提供録 vol.635:知ってる!?先輩ってこんなにありがたいんですよ!

3月に入り、卒業シーズン真っ盛りですね。


私の母校も先日、卒業式がありました。

1年生のころから知っている後輩が卒業かと思うと、時が経つのは早いものですね。

さて、4月から新社会人になる方もいらっしゃると思います。

「質問」という観点から2つお伝えしたいと思います。

新社会人に限らず、役に立つ内容だと思います。

従業員などの質問する先輩がいる人、経営者や個人事業主など質問する先輩がいない人、この2パターンを比較して考えてみます。

まず、質問する場所の有無です。

先輩がいる人は職場の先輩に質問すればいいですね。

極めて簡単です。

しかしながら、先輩がいない人は聞く人がいません。

どういうところに求めるか。

「本」
「セミナー」
「職場外の先輩との食事」

というところになります。

すぐに聞くことができないのは少し大変ですね。

次に、対価です。

職場の先輩に質問するのはもちろん無料です。

一方、

「本」
「セミナー」
「職場外の先輩との食事」

は基本的に有料です。

一部、図書館に行ったり、無料セミナーを受けたり、先輩にご馳走になれば無料にはなりますが、基本的には有料と考えていいでしょう。

そして、回数です。

会社では、一応、何回でも聞くことができます。

ただ、

「仏の顔も三度まで」

という言葉があるように、何回も聞かない方がいいでしょう。

個人的には1回を推奨します。

理由は後程。

一方、

「本」
「セミナー」
「職場外の先輩との食事」

1回きりのものが多いですね。

本は何回も繰返し読むことができますが、セミナーは音源や動画がなければ繰返すことはできません。

食事は2回目があるとしても、またお金が必要です。

これが、先輩への質問も1回を推奨する理由です。

最後に、個別カスタマイズ。

会社では先輩が質問者のあなたに合わせて教えてくれます。

一方、本もセミナーも基本的には標準型を教わります。

百歩譲って食事は個別対応いただけることもありますが、基本的には標準型が多いです。

個別カスタマイズを依頼するときは、別料金が基本です。

このように見てくると、先輩がいることってこんなにもありがたいんだな、と思います。

この感覚をもっと早く身に着けておけばよかった(笑)と思います。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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