視点提供録 vol.630:コーチとコンサル、どちらを付けるべきなのか

過日、タイトルにある

「コーチとコンサル、どちらを付けるべきなのか」

という命題において、持論をお伝えさせていただいたところ、

「なるほど」

というお声をいただきましたので、お伝えさせていただきます。

コーチを付けるべきか、コンサルタントを付けるべきか – 迷っていて答えが出ない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もしかしたら、非常に多くいらっしゃるかもしれませんね。

まず、コーチとコンサルの違いといたしましては、一般的に、

コーチは

「クライアントの中から答えを引き出す人」

コンサルタントは

「クライアントの外から答えを教える人」

と分けられるのではないでしょうか。

どちらも一長一短があり優劣はないと思います。

だからこそ、どちらかを選べと言われると、なかなか難しいものではないでしょうか。

さて、1つの観点として、このような観点から考えてみるのはいかがでしょうか。

それが、

「人の言うことを素直に聞くことができるか否か」

という点。

シンプルに考えると、コンサルタントは答えをくれます。

答えどおりに行うと、何かしらの変化を保証する – それがコンサルタントではないでしょうか。

逆に言えば、教わったことをそっくりそのまま行っても結果が伴わなければ、それはコンサルタントの責任と言えるかと思います。

しかしながら、結果を出すためには前提があります。

それが、

「素直に言われたことを実践する」

ということ。

そもそもとして、わからないことがあるためにコンサルを付けるのにかかわらず、教わったことを実行しないことは不自然です。

まぁ、お金を払って言うこと聞かないのも変な話ですが(笑)

逆に言えば、

「人に言われることが嫌い」

という人はコーチの方がいいかもしれません。

なぜなら、

「自ら答えを出す」

から。

自ら出した答えであるため、結果もすべて自己責任。

コーチに文句は言えません(笑)

あまり人の言うことを聞きたくない方は、コーチの方がいいかもしれませんね。

「ふくはらはどうなのか?」

というお声があるかもしれません。

私はコーチもコンサルもどちらも経験がありますが、

「さっさと答えを教えてくれ」

というタイプですので、コンサルの方が合っていたと思います。

「素直に人の言うことを聞くことができるか」

この視点で考えてみてもいいかもしれませんね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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