タイトルのとおり、自画自賛する内容です(笑)
もしかしたら盛っているところもあるかもしれません。
・・・がご容赦ください(笑)
ときどき考えることがあります。
それが
「自分自身の仕事を他の業界で例えるとどうなるのか」
ということ。
自画自賛する内容ですので、超一流と比べてみます。
尚、正確な記述ではないかもしれませんが、大目に見てください(笑)
まず、サッカーで言えば、
「ベッケンバウアー」
や
「ロナルド・クーマン」
と言えるのではないかと思います。
基本的に守備が中心だが、いざというときは攻撃もできる、かなりの万能選手。
「ベッケンバウアー」
や
「ロナルド・クーマン」
はDFの選手ですが、GKで言えば
「チラベルト」
と言えるかもしれません。
基本は守備(GKなので当然ですが笑)でありつつも、ときどきフリーキックから得点をアシストしたりもする、という感覚です。
野球で言えば、大谷翔平くん3歩手前ぐらい(笑)
本当は同じぐらいと言いたいところですが、バッティング能力が低いのと、どちらかと言えば救援投手であることを考慮して3歩手前。
同等は盛り過ぎですね(笑)
建築で例えると、設計から施工まで行える業者とも言えると思います。
こんな業者がいたら大助かりですね(笑)
(尚、実際にいるかもしれません)
さて、現実で言えば、1人で複数人分の部署を担当させていただいております。
もちろん、1つ1つの規模は大企業ほどではありません。
仮に同じ規模だとするならば、とても対応できません(笑)
ただ、具体的な数は伏せておきますが、単純に「部署数」で言えば、片手では数えられません。
1人5役超 – 単純な投資対効果は5倍超ということですね。
1つの目安として、投資対効果は4倍が最低ラインともいわれております。
それと比較すると優秀と自画自賛しておきます(笑)
尤も、10倍・100倍・下手したら1,000倍の方もいらっしゃるかもしれません。
このような方からしてみると、まだまだではあるでしょう。
しかしながら、ときには自ら己を賛美することも大切ではないでしょうか。
さて、こうしていろいろ書いてきましたが、こういう文章を書くときに1つポイントがあります。
それは・・・
別のときに書きますね。
乞うご期待。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!