前回は、自画自賛の内容をお伝えさせていただきました。
今回は、この文章書くにあたり、氣を付けていたポイントをお伝えさせていただきます。
そのポイントとは・・・
「多用な語り口・切り口を持っておく」
ということ。
前回の例で言えば、
・サッカー
・野球
・建築
・投資対効果(経営)
と4つの例を挙げてお伝えさせていただきました。
では、なぜ、いろいろな例を挙げているのか・・・
それは、
「相手に伝わりやすい」
から。
たとえば、過日投稿したこの内容は野球の例を用いております。
視点提供録:防御率4点台で満足していませんか?
ありがたいことに、野球を知っている方には届きやすい内容となったようです。
では、なぜ、いろいろな例を挙げられるのか。
それが、
「教養に興味関心があるから」
ではないでしょうか。
多種多様なことに興味関心を持つからこそ、いろいろな具体例に置き換えてお伝えすることができるのではないでしょうか。
ただ、教養に興味関心があるだけでは、他の例を挙げての伝達は難しいと思います。
もう1つポイントがあります。
それは・・・
別の機会にお伝えさせていただきます。
乞うご期待。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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