皆さま、こんにちは!
ふくちゃんです。
心屋仁之助さんの著書『心屋仁之助の「ありのままの自分」に○をつけよう』より「必死」と「夢中」の違いをご紹介いたします。
著作によると、「必死」は罪悪感、劣等感をエネルギーにして頑張り、「夢中」は笑顔をエネルギーにして頑張るとのことです。
言い換えると、「必死」は嫌いなことを頑張っているとき、「夢中」は好きなことを頑張っているとき、となるのではないでしょうか?
本田健さんの著作にも同じような記述がありましたが、同じ物やサービスを購入するときに、どちらの方から購入したいかは考えるまでもありませんよね!
自分らしい人生を送るためには、「夢中」になれることを仕事にすることが大切だと考えています。
私も「夢中」になれることが仕事になるよう、精進してまいります!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ふくちゃん
【今回の一言】
・「必死」ではなく「夢中」になる!