言葉を選ばずに言うと、過日、所謂
「精神障がい者」
と思われる言動をする方と接する機会があった。
見た目は私と同じぐらいの年齢ではないかと思う。
ただ、その方の言動を見ると、いつも笑顔で邪氣を感じるところがなく、純粋だと感じた。
「もしかすると純粋さを失っている自分自身の方が『障がい者』と言えるのではないだろうか」
とも感じた。
奇しくも年月日のテーマが振返りである今日、純粋な氣持ちで人生を過ごしているか、改めて振返ることが大切だと思った。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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