視点提供録 vol.667:できる体験は先に済ませておくが「吉」

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、5月よりラジオパーソナリティーの活動をさせていただいております。

 

 

少し長いのですが、内容を大まかにご説明させていただきます。

 

 

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番組名は「氣學への架け橋」。

 

「氣の學問」を學んでいる塾生をゲストにお招きし、

 

・學んだことを日常の行動に活かしているか

・どのようなの夢・目標を掲げ、そこに向かってどのように向かっているか

 

といったことを、ゲストさんにたっぷりお話いただきます!

 

 

この「氣の學問・塾生」とリスナーの皆さまの架け橋となるべく、この番組名を付けさせていただきました!

 

 

放送は

 

・2019年(令和元年)5月より

・毎週土曜日25時30分~26時
(毎週日曜日午前1時30分~2時)

 

に放送されます。

 

 

ゆめのたねホームページにアクセスいただき、東日本チャンネルの「▶」ボタンを押していただければ聴くことができます。

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さて、この令和よりデビューする仲間が全国で34人います。

 

 

流石に34人全員のラジオを視聴はできておりませんが(汗)何人かの方は視聴しております。

 

 

その中の1人の方がこのようなことをお話されていらっしゃいました。

 

 

それが、

 

「できることは早めに体験したい」

 

ということ。

 

(正確な表現ではありませんがご容赦ください)

 

 

この言葉、こちらのパーソナリティーさんの専売特許ではありません。

 

 

他の方からも同じようなことを伺ったことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

私も、いつもならば、

 

「ああ、そうですね」

 

ぐらいで終わらせておりましたが、今回は少し異なりました。

 

 

それは、

 

「まずは体験してみて本当によかったら継続すればいいだけ。まずはやってみないとわからない。」

 

と1つ深い階層まで考えることができたから。

 

 

今回、ラジオパーソナリティーを務めさせていただくきっかけも、元々ゲスト出演をお願いされて出演してみたら楽しかったから。

 

 

ただ、ゲスト出演という一歩踏み出して体験してみなければ、先に進むことはなかったと思います。

 

 

皆さまもまだ未体験のことがありましたら、できる範囲で体験されてみてはいかがでしょうか。

 

 

あ、このとき、ファッションも考慮に入れていただくことをお勧めします。

 

 

「見た目を装う」

ことは一度やってみると意識が変わることでしょう。

 

 

特に、視覚化されるものであるため、感覚がわかりやすいです。

 

 

とはいえ、大切なことは未体験に取組んでみること。

 

 

できる範囲で体験されてみてはいかがでしょうか。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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