皆さまにとって、歴史に出てくる偉人といえば、誰を思い出すでしょうか？
古の時代でいえば、
・卑弥呼
・聖徳太子
・藤原道長
武士の時代でいえば、
・源義経
・織田信長
・徳川家康
近代でいえば、
・伊藤博文
・福沢諭吉
・高橋是清
あたりでしょうか？
（よく見たら全員日本史に出てくる人物ばかりだ汗）
さて、歴史書をいろいろなことが記されております。
私は不勉強のため歴史にはあまり詳しくありませんが、
「まさかこの人が」
という人が服装への拘りがあったようです。
その人物とは
・
・
・
「孔子」
です。
なんと『論語』に服装にかんする記載があるとのことです。
原典に当たったわけではありませんので、正確なところはわかりませんが、服装にも氣を遣っていたようです。
多くの方々にとって
「孔子」
という言葉から連想されるイメージといたしましては、
「見た目よりも中身」
という方が多いかと思います。
（私もそうでした汗）
しかしながら、見た目にかんする記述もあり、人間中身だけではなく見た目も氣を遣うことが大切のようです。
ただ、
「孔子が見た目にも氣を遣うことが大切と言っているのか」
と思っても、
「どうしたらいいのかよくわからない」
という方もいらっしゃるかと思います。
このような方に朗報。
「まずはこの方にお会いされてみてはいかがでしょうか？」
という方がいらっしゃいますので、お氣軽にご連絡ください。
服装にも氣を遣う中身だけではなく見た目も素敵な人間を目指していきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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