視点提供録 vol.645:ねぇねぇ、その依存「いい依存?」それとも「悪い依存?」

人間、普通の生活を送ろうと思うならば、残念ながら1人で生きていくことは非常に難しいと言えるでしょう。


たしかに、

「1人で生きている」

に近いイメージといたしましては、自給自足があると思います。

しかしながら、自給自足もよく考えてみると1人で生きているとは言えないところもあります。

たとえば、

「住む家は本当に1人で建てたのか?」
「1人で建てたとして、建てるための材料や機材は1人で準備したのか?」

といったところを突き詰めて考えると、

「すべて1人でこなして生きている」

と言うことは非常に難しいのではないでしょうか。

やはり、人間は1人で生きていくことは難しく、何かに依存せざるを得ないのではないでしょうか。

ただ、ここで考えてみたいことがあります。

それは、

「依存には種類があるのではないか」

ということ。

依存という言葉を辞書で引くと、

「他に頼って存在、または生活すること。」
『デジタル大辞泉』

とあり、頼ることはプラスでもマイナスでもないようです。

では、どのような種類があるのか。

それは

「依存するという前提の有無」

ではないでしょうか。

前提があるならば

「役割分担」

前提がないならば

「役割放棄」

と考えられるかと思います。

そして、役割を全うする人の集まりと、役割の放棄する人の集まりとでは、どのような未来が待っているかは想像に難くないと思います。

いい依存なのか悪い依存なのか、改めて自分自身の行動を見直してみてはいかがでしょうか。

自戒を込めて・・・

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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