物事が何事も順調にいけば嬉しいことは間違いないと思います。 しかしながら、必ずしも思い通りには進まないもの。 こういうときに 「機転が利く利かない」 というセンスを問われていると思います。 では、機転が利く人はどのような… 続きを読む 視点提供録 vol.702:機転を利かせるセンス
視点提供録 vol.701:論理的思考力を磨くといいことがあるのではないだろうか
官公庁に行く度に、官公庁の対応に不満そうな人が多いように感じます。 個人的には 「こんなにわかりやすい対応はない」 と思うことがあります。 というのも、官公庁の方は法令に則って対応いただいているため、法令を知っていれば(… 続きを読む 視点提供録 vol.701:論理的思考力を磨くといいことがあるのではないだろうか
視点提供録 vol.700:安定屋と一発屋
2人の営業がいるとします。 2人の営業成績は年間1,200万円。 1人は毎月100万円の売上を安定的に立てられる営業。 もう1人はいつかわからないが、1ヶ月で1,200万円の売上を立てられる営業。 どちらかの営業を採用す… 続きを読む 視点提供録 vol.700:安定屋と一発屋
視点提供録 vol.699:次工程はお客様というセンス
ここ2・3年前からだと思いますが、洗面台を使ったあと、ペーパータオルがあるときは、洗面台の水滴を拭くようにしております。 誰かに教わったか、誰かの真似をしているのか、まったく覚えておりませんが・・・ 理由はさておき、次の… 続きを読む 視点提供録 vol.699:次工程はお客様というセンス
視点提供録 vol.698:「無」から「有」を作るセンス
とある飲食店に行ったときのこと。 バターを使う料理を作ろうと思い立ったが、冷蔵庫にバターがないと判明。 そこで、 「ないなら作る」 とある物を使ってバターを作ってしまいました。 「ないなら仕方ない」 と諦めてしまいそうな… 続きを読む 視点提供録 vol.698:「無」から「有」を作るセンス
視点提供録 vol.697:過度に行間を相手に読ませないセンス
行間を読んでもらうことを期待してコミュニケーションを取ると、ミスコミュニケーションが起こる可能性は高まると思います。 しかしながら、機械的なコミュニケーションは伝わるものの人間味は薄れてしまうと思います。 曖昧にしたいと… 続きを読む 視点提供録 vol.697:過度に行間を相手に読ませないセンス
視点提供録 vol.696:相手を持ちあげ過ぎないセンス
基本的に、人は教わったことしかできないものだと思います。 しかしながら、思い込みで 「これくらいはできるだろう」 と思ってしまうこともあると思います。 わかりやすい例といたしましては、 「高学歴だから何でもできるよね」 … 続きを読む 視点提供録 vol.696:相手を持ちあげ過ぎないセンス
視点提供録 vol.695:甘えるセンス!?
人間、1人で生きているわけではありません。 とするならば、誰かに甘えて生きていると言えるかもしれません。 だとするならば、上手に甘えたりすることも必要かもしれません。 鎧を脱ぎ捨てて、自然体で甘えるセンスも大切なのかもし… 続きを読む 視点提供録 vol.695:甘えるセンス!?
視点提供録 vol.694:段取りもセンス
段取りは先読みと似ているところがあると思います。 Aの次はBをやって、Bの次はCをやって・・・ 最初は段取りもうまくいかなかったりすることが多いでしょうが、繰返していくと段取りも良くなると思います。 段取りもセンスの良さ… 続きを読む 視点提供録 vol.694:段取りもセンス
視点提供録 vol.693:「オフィスアワー」を応用するセンス
大學の中には 「オフィスアワー」 という制度を設けている大學もあります。 もしかしたら、すべての大學で設けているかもしれません。 初耳の方に向けて簡単にご説明させていただきますと、 「この時間は予定空けて研究室にいるから… 続きを読む 視点提供録 vol.693:「オフィスアワー」を応用するセンス