今まで良くないと思われていたことも、研究結果によって否定されることもあります。
論文を読んだわけではありませんが、煙草は必ずしも身体に悪いというわけではないという説もあるようです。
最早、客観的な根拠は何なのか、ということになりますね。
そうすると、その場にいる当事者が問題なければ問題ないという考え方もできそうです。
(すべての事例に適用されるわけではありませんが)
このとき大切になってくるのが人間関係構築のセンスではないでしょうか。
お互いがどう氣持ちよく過ごすか – これが大切になってくるかと思われます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
▼「視点提供録」バックナンバーはこちらから